不動産投資にはどんなリスクがありますか?

不動産投資には、事前に知っておくべき重要なリスクファクターがあります。

これを押さえておかないと、夢の目標どころか、肝心な運用益が出ずマイナス決算にも陥る可能性があります。

何を知っておくべきか概略を整理してみましょう。

■不動産投資はリスクから先にマスターすべき。

「掘り出し物がある」、「この物件を逃すと次はない」といって買い急ぐ人がいますが、不動産投資は、そのような軽はずみで行うものではありません。

まずリスクから勉強し、それでも投資をつづけるのかという根本問題から理解し、不動産投資家としての腹をくくっておく必要があります。

最大のリスクは高い空室率です。

またこれまでオーナーに有利だった法律の改正で、借主保護の色彩が強い内容になりました。

これも大きなリスクファクターです。

すべてのリスクを正しく理解し把握する必要があります。

■サラリーマンの副収入としてはリスクが大きすぎ。

不動産投資管理が悪い、設備が古い、水漏れがするといった入居者からの苦情や近隣トラブルとの仲裁はもちろん、家賃の滞納、騒音、自殺や孤独死、夜逃げなどのリスクなどもつきまといます。

「サラリーマンの副収入に最適!」などという題目の不動産投資セミナーがありますが、総合的にみて不動産投資が最適と言ってしまえるほど“おいしいもの”ではありません。

オーナーズライフとしての成功率は全体の30%程度で、あとはリスクの増大や想定外の出来事によって、“おいしい道”を閉ざされています。

■不動産物件の資産性は立地、間取り、管理の3ポイント。

管理が悪ければ空室率も高まり、夢は失敗に終わります。

立地が悪い、駅徒歩15分以上、バス便利用、間取りはワンルーム、管理会社は自治会などの管理組織が結成されていない(集合住宅)などの物件に不動産投資するのはやめましょう。

管理が悪いと資産価値・賃料の低下につながるというのは事実で、不動産投資は管理を見て投資するのが常識です。

管理に比べたら立地・間取りは二の次という解釈でもいいほどです。

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